筋肉や腱は全て柔らかくするべきだ。正しい?間違い?どっち?

こんにちわ。あみはりきゅう整骨院 東陽町の高野です。

答えは・・・場所によって緩めて良い、悪いどちらもありますので、どちらも正解です!

筋肉は柔らかければ良い、固かったらダメ・・・というものではありません。

例えば以前こちらのブログでも解説しました「肩こり」は、首と肩の境目の筋肉が固くなる症状です。感覚的には重くてだるくて辛いので、忌まわしい症状です。しかし身体としては頭の重みに耐えるよう、わざと固くしてガードしています。そんな固い筋肉を緩めてもいいのですが、頭の重みがかかり続ければ繰り返し固くなります。「かさぶた」を剥がしても剥がしてもまた「かさぶた」ができるようなものです。

特に「腱」は一度緩めてしまうと、戻らないと言われているので注意が必要です。腱とは、筋肉が骨にくっつく時の固い組織です。(一番ポピュラーな腱はアキレス腱ですね。)

足の裏には足底腱膜という腱があります。縦と横にこの腱が張っていて、これが足の裏のアーチ(高低差)を作っていてクッションとなっています。ということは足裏マッサージをしてしまうと腱が緩んでしまい、足裏のアーチがなくなってしまう・・・という理屈になります。足裏のアーチが緩むと、足の細かい骨がカチッとはまらずに常にフニャッとしてしまいます。フニャッとすると常に足首が「回内」という向きになり、外反母趾・足底腱膜炎・中足骨骨頭症・モートン病・小趾内反・・・など足の病気につながって来るのです恐ろしいですね!

じゃあ、足裏のツボはどうやって刺激すればいいんだ!と思うかもしれませんが、大抵のツボは手や体で代用が効きます。

とは言え、疲れているときに足裏を刺激するのは気持ちいいですよね・・・。私もお風呂に入って足裏を洗うついでに、親指でちょっと押したりします。これが疲れに効きます(笑)。でも私は扁平足になっていませんので、ほどほどの刺激であれば問題ないと思いますよ!

何事もほどほどがいいですね・・・。

それでも足裏が疲れる!!という方は、当院では足裏にお灸を施すこともしておりますのでご相談ください!

 

あみはりきゅう整骨院 東陽町

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