こんにちは!
先週の土曜日は『土曜の丑の日』だったので院内で『うなぎ』を頂きました♪
『土曜の丑の日』になぜ『うなぎ』を食べるようになったかご存じでしょうか?
所説ありますが、その中の一つをご紹介いたします!
「土用の丑の日」にうなぎを食べるのは、江戸時代に本草学、地質学者、発明などあらゆる分野で才能を発揮した平賀源内(ひらがげんない)が推奨したという説があります。
うなぎの旬は本来は秋から冬。産卵前の脂を蓄えた、味が濃くこってりしている旬のうなぎに対して、夏のうなぎは人気がありませんでした。そこで、うなぎ屋が知恵者で有名な平賀源内に相談したところ、「丑の日だから『う』のつくものを食べると縁起がいい」という語呂合わせを源内が発案。それにしたがって、うなぎ屋は「本日土用丑の日」という張り紙を店の前に張り出したら大繁盛!
それ以来、「土用の丑の日」にはうなぎを食べる風習が根付いたといわれています。
こちらの記事を抜粋させていただきました↓
私たちもおいしくうなぎを食べて力をつけて施術いたします!
よつば鍼灸整骨院
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セブンイレブンと鳥貴族を過ぎY字路になっている道の右側1階です。
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