おじさんの痛風

こんにちは。
アラフィフ柔道整復師のTです。

よくある症状で痛風があります(これは整骨院の範疇ではありませんが、わからなければご相談ください)。

とくに私の仲間であるオジサン達の「足の親指」が痛くなることが多いです!!
そんな時はまず、アイシングです。(冷湿布では冷えませんので、保冷剤など使ってくださいね。)

 

アイシングをしながら、思い出してください。

思い出すことその1. 昨日何か蹴飛ばしましたか??
蹴飛ばして痛い時は、打撲症状です。
私共のところへすぐ、いらしてくださいね。

思い出す事その2.  最近の健康診断を思い出してください。尿酸値はいかがでしたか!?

尿酸値7.0以上の状態が8~10年続いていれば、痛風の可能性大です。

長年かけて関節に蓄積した尿酸塩に、自身の白血球が攻撃することで痛みが出ます。でもまれに尿酸値が正常値でも痛むこともあります。父親が痛風だった!なんて方はなりやすいかもです。

ちなみに女性は、腎臓から尿酸を排泄するホルモンが働きます。ですので女性が痛風になる確率としては、100人に1人の割合です。うらやましいてすね。。。

痛風で痛くなる場所は、足の親指が多いです。が、膝や足首など他の関節でもありえます。ケガした覚えがなければ、懇意の病院へ行ってください。

痛風であれば、ユリノーム(尿酸排泄促進)とザイロリック(尿酸産生阻害)を服用して、とりあえず痛風発作を抑えることができます。

でも、それはとりあえずの処置です。
食生活の見直しが重要です!!

(痛風と間違える症状としては
外反母趾、変形性関節症、蜂窩織炎、偽痛風などがあります。)

思い出す事その3.  食生活(プリン体の多いもの食べてませんか!?)

痛風の敵は…
動物性食品(牛レバー、牛肉)、魚の内臓(白子、あん肝)、エビ、イワシ、カツオ、しらす干し

などです。お酒の「つまみ」になりそうなものが多いですね。魚卵系もプリン体盛りだくさんですよ。。。

思い出す事その4. お酒!!

「プリン体が高いのはビールでしょ!?俺は焼酎派でプリン体ゼロだから大丈夫!!」そう思ってませんか!?

違います!!プリン体はすべての飲食物に含まれるのです。
プリン体は分解されて尿酸として体外に排出されるのですが、キャパを越えると体内に蓄積されてしまいます。

特に地ビールと紹興酒はプリン体ゴッソリですので、ご注意ください。

 

私自身もビール党で、毎日の晩酌は欠かしません。ほどよい量でやめておこうと思います。

では、オジサンの皆様、
痛風にならずに楽しいオジサンライフを過ごしましょう!