チョコレートの効果

昨日はバレンタインでした!

 

 

みなさんは、バレンタインあげましたか(*^-^*)?

もらいましたか(*´▽`*)??

 

 

チョコレートの効果ご存じですか??

 

 

チョコレートを食べると、カフェイン、テオブロミン、チロシン、トリプトファンなど気分を高める化学物質のミックス効果と、おいしい味のおかげで気分が良くなることが科学的に証明されています。

できるだけカカオの含有量が高いダークチョコ(カカオ70以上)を選ぶことが大事で、ミルクチョコより健康面でのメリットがあり、脂肪分も少なく抗酸化物質も多く含んでいるそうです。

 

チョコを食べることで5つの効果が得られます!!

 

 

1. 気分を上げる

チョコレートの味、香り、食感が脳のいい気分を司る部分を刺激する。

また、チョコレートには天然の脳の抗鬱成分であるセロトニンの生成を刺激するアミノ酸のクリプトファンも含まれている。

 

2. 心臓の健康に役立つ

チョコレートを食べることで血圧を下げ、血液を薄め(脳卒中のリスクを低減)、抗炎症効果がある。

チョコレートに多く含まれるフラボノイドの効果によるもの。「フラボノイドは体がより酸化窒素を作るよう刺激すると考えられ

それが血管を広げてリラックスさせるのを助け、血圧低下に役立つ。

3. 動脈を保護する

またチョコレートに含まれるフラボノイドは、酸化によって(悪玉)コレステロールLDLが発生するのを止め、

動脈の詰まりを防ぐ役に立つ。カカオバターに見られるフラボノイドにはステアリン酸と呼ばれる珍しいタイプの飽和酸が50%以上含まれているが、

それが悪玉コレステロール値を上げないだけでなく、時には保護的効果のある善玉コレステロール値を上げるともいわれている。

 

4. 咳を鎮める

チョコレートにはテオブロミンという化学成分も含まれており、これが中央神経システムから脳にメッセージを伝達する迷走神経に作用することで咳を抑えることがわかっている。

 

5. 脳にいい

カカオや緑茶に含まれるカテキンは、脳にアルツハイマーになると増えるアミロイド班とも呼ばれるネバネバしたタンパク質ができるのを防ぐ助けになるとも考えられている。

 

BAZZR参照

 

 

 

 

カカオが多いチョコレートを食べて、今週も気分をあげていきましょう!!

 

 

 

あみ鍼灸院・整骨院

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