大会帯同2日目。
午前は予選リーグ3試合目。
トレーナーとして事前準備は入念に。
写真はサッカー選手に発生しやすい障害「腸腰筋停止部痛」を処置する神田院高橋先生。
他の選手の同症状「腸腰筋停止部痛」を処置する原木中山院の湯川先生。
その他にもテーピング。
トレーナーの処置が終わったら監督コーチに報告。
アップ中に自分の処置した選手の動きを見て追加の処置を検討します。
見事に勝利!
予選リーグ1位通過。
ゲーム後に負傷の処置。
午後は決勝リーグ初戦。
次のゲームに向けて処置。
見事、初戦勝利!
最終日が楽しみです。
今回は
神田院の高橋先生
原木中山院の湯川先生
が帯同してくればした。
二人とも、処置の速さ、正確さ、効果、素晴らしい対応でした。
写真はありませんが筆者も一生懸命仕事してマウス。
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