2019.6.15 某区内中学柔道大会 救護班

区内柔道大会の救護班の要請を受けました。

今回は!!

 

歴史ある伝統校、東京柔道整復専門学校卒、自称、柔道家。

あみはりきゅう整骨院グループ、両国院所属。

救護班なのに自分が試合に出たくなる衝動に駆られる小林先生。

 

九州最南端の鹿児島、今村学園ライセンスアカデミー、自称、九州男児。

あみはりきゅう整骨院グループ、錦糸町、太平院所属。

実は有名な鹿児島実業の新体操部出身で道場ではバク転やバク宙をしたくなる齊藤先生。

 

あんど筆者。

三人で参戦しました!

大会要項は以下。

今回も AMI TRAINER TEAM  は完全ボランティアなのでボカシ入ります。

試合前のアップは筋や反射や体温などなど。

試合がこれで決定するくらい重要!

いざ試合!!

本気と本気の闘い!

勝負は非常にも勝ち負けがあります。

同じ相手にも、勝ったり、負けたり。

本当は自分との闘いなのかもって一生懸命な選手から筆者は受けました。

事後のケアも小林先生と齊藤先生の処置が早く的確でした。

この包帯は学校では習わないけど意味のある範囲の巻き方。

流石でした。

選手にはセルフケアの説明も完璧。

小林先生と齊藤先生の実力が光っていました!

安心安全な両先生と再度の救護班を組みたいと感じました。