
社内勉強会「上中殿皮神経障害と腰部コンパートメント症候群」を開催しました
2026年9月19日、社内勉強会を開催しました!
今回のテーマは、
「上中殿皮神経障害と腰部コンパートメント症候群」
講師を務めたのは、原木中山院 院長の林 正人先生です。

今回は12院から24名の先生が参加し、座学と実技を通して、腰痛に対する知識と施術技術を深めました。
腰痛をより深く考える
整骨院には、日々多くの腰痛に悩む患者様が来院されます。
一言で「腰痛」といっても、その原因や症状の現れ方はさまざまです。
今回の勉強会では、その中でも上殿皮神経・中殿皮神経の障害や、腰部コンパートメント症候群に着目。
まずは座学で、解剖学的な位置関係や症状の特徴、身体を評価する際の考え方などについて学びました。
患者様が「腰が痛い」と訴えていても、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、
「どの組織が症状に関係している可能性があるのか」
「どのように評価し、施術につなげていくのか」
といった視点を持つことが大切です。

座学で学んだ知識を実技へ
後半は、参加者同士で実際に身体に触れながら実技を行いました。
解剖学の知識を確認しながら身体のどこを見ていくのか、どのように評価していくのかなど、林先生の説明と実演を交えながら一つひとつ確認。
座学で理解したつもりでも、実際に身体に触れてみると、位置や感覚、力の入れ方など、実技だからこそ気づくことがたくさんあります。
参加した先生たちも、林先生に質問したり、お互いに確認し合ったりしながら、真剣に実技に取り組んでいました。
院を越えて学び、患者様への施術につなげる
今回は12院から24名が参加しました。
普段はそれぞれ異なる院で勤務している先生たちが一つの場所に集まり、知識や技術を共有できることも社内勉強会の大きな意義の一つです。
経験年数や勤務する院が違えば、日々の臨床で経験している症例や気づきも異なります。
院の垣根を越えて一緒に学ぶことで、新しい視点や考え方を得る機会にもなりました。
今回学んだ内容も、それだけで完結するものではありません。
日々の臨床の中で繰り返し確認し、解剖学的な知識や評価、施術技術を結びつけていくことが重要です。
あみはりきゅう整骨院グループでは、これからも院や役職の垣根を越えて知識・技術を共有し、グループ全体の施術レベル向上につなげていきます。
一人でも多くの患者様のお身体の悩みに応えられるよう、今後も学び続けてまいります。
林先生、貴重な勉強会をありがとうございました!
そして参加された先生方、お疲れさまでした!

※本日使用した鍼:セイリン

※気まぐれなロマンチストのハーリー先生と共に・・・
