二学期が始まって、なんだか身体が疲れやすくなっていませんか?

〇はじめに

こんにちは。
東京都江東区東陽町のあみはりきゅう整骨院です。

夏休みも終わり、お子さんの学校生活が再開されたご家庭も多いのではないでしょうか。
賑やかだった毎日から一転、少し落ち着きを取り戻した反面、「なぜか身体がどっと疲れた」と感じている親御さんも多いと思います。

夏休み中は気を張って頑張っていた分、その緊張が解けたタイミングで疲れがまとめて出てくることは珍しくありません。
実際、当院でも二学期が始まってすぐの時期に、「急に肩や腰が重くなった」というお声を多くいただきます。

今回は、二学期が始まるこの時期に、なぜ身体の不調を感じやすくなるのか、そして無理なく整えていく方法について書かせていただきました。

〇二学期スタートで身体に負担がかかる理由

①生活リズムの再調整による負担

夏休み中に少し崩れていた起床・就寝時間を、学校のリズムに合わせて戻す必要が出てきます。
このリズムの再調整自体が、身体にとっては小さくないストレスになります。
特にお子さんの朝の準備に合わせて、親御さんも早起きを再開する必要がある場合、負担はさらに大きくなります。

②緊張がゆるんだタイミングで出る疲労

夏休み中は「頑張らなければ」という気持ちで乗り切っていた方も多いはずです。
その気の張りがゆるんだ瞬間に、蓄積していた疲労が一気に表面化することがあります。
肩こりや腰の重だるさとして現れるケースも多く見られます。

③お子さんの新しい環境への適応ストレスも影響

進級・進学したばかりのお子さんが新しい環境に慣れるまでの間、親御さんも無意識に気を張っていることがあります。
このような精神的な緊張も、身体のこわばりに繋がっていきます。

④夏の疲れが土台に残ったままのスタート

前回のブログでもお伝えした残暑や寒暖差による疲労が抜けきらないまま、二学期という新しい負担が重なることも、この時期特有の要因です。
土台に疲れが残った状態で新しい負荷が加わることで、いつも以上に不調を感じやすくなります。

〇無理なく整えるためにできること

1. 「頑張った自分」をまずねぎらう

夏休みを乗り切ったこと自体が、身体にとっては大きな仕事でした。
まずはその頑張りを自分自身で認めてあげることが、心と身体を緩める第一歩になります。

2. リズムは一気にではなく、数日かけて戻す

急に早起きに切り替えようとせず、数日かけて少しずつ起床時間を早めていくと、身体への負担を減らせます。

3. 「疲れたな」と感じたら、その日のうちにケアする

疲労は放置すると翌日以降に持ち越されやすくなります。
軽いストレッチや、湯船にゆっくり浸かるなど、その日のうちにリセットする習慣を意識してみてください。

4. 完璧を求めすぎない

お弁当作りや持ち物の準備など、二学期特有のタスクが増える時期でもあります。
「今日はここまででいい」と、自分に少し余裕を持たせることも、身体を守る上で大切な考え方です。

5. 家族で予定を共有し、負担を分散する

すべてを一人で抱え込まず、朝の準備や送り迎えなどをご家族と分担できないか、話し合ってみるのも一つの方法です。
負担が分散されることで、心にも身体にも余裕が生まれやすくなります。

小さなことでも「助けて」と言えることは、決して甘えではなく、この時期を元気に乗り切るための大切な工夫の一つです。

〇疲れをためこみやすい方の共通点

当院に来られる患者さんを見ていると、この時期に強い疲労を感じる方には、ある共通点があります。
それは、「自分のことを後回しにしがち」という点です。

お子さんの新学期の準備や、家族のサポートを優先するあまり、ご自身の身体のサインに気づくのが遅れてしまう方が多くいらっしゃいます。
肩や腰の重さを感じていても、「これくらい平気」と、つい我慢してしまうのです。

しかし、疲労は我慢すればするほど回復に時間がかかるようになります。
少しでも違和感を覚えた時点でケアをしておくことが、結果的に長引く不調を防ぐことに繋がります。

当院では、忙しい親御さんが少しでも身体を休められるよう、短い時間でも効果を感じていただけるよう心がけています。
「自分のケアは後回し」になりがちな方こそ、一度立ち止まって身体の声を聞いていただければと思います。

学校行事が本格化する前のこの時期に、一度身体をリセットしておくことで、その後の忙しい時期も乗り切りやすくなります。

運動会や文化祭など、これから親御さんの出番も増えてくる時期です。
体力を万全にしておくためにも、今のうちに身体のケアをしておくことをおすすめします。

〇まとめ

今回は、二学期が始まるこの時期に感じやすい身体の疲れについて書かせていただきました。

新しい生活リズムに慣れるまでは、誰でも身体に負担がかかるものです。
無理をせず、ご自身の身体をいたわりながら過ごしていただければと思います。

身体のつらさが続くようでしたら、我慢をせず、まずはお気軽にご相談くださいね。

あみはりきゅう整骨院 東陽町院
東京都江東区東陽5-31-21 川崎ビル1F
TEL 03-6458-7374
こちらからご予約を承ります
友だち追加