
タイトル:夏の間、運動不足になっていませんか?涼しくなる前に始めたい身体づくり
〇はじめに
こんにちは。
東京都江東区東陽町のあみはりきゅう整骨院です。
厳しい暑さも、朝晩は少しずつ和らいできましたね。
この夏、「暑くてとても外に出る気になれなかった」という方も多いのではないでしょうか。
熱中症のリスクを考えると、無理に身体を動かさなかったのは決して悪いことではありません。
むしろ、この暑い夏をしっかり乗り切っただけでも、十分に頑張ったと言えると思います。
とはいえ、気づけば数週間、あるいは夏の間ずっとほとんど身体を動かしていなかったという方も多いはずです。
今回は、そんな夏の運動不足が身体にどのような影響を与えているのか、そして涼しくなる前から無理なく始められる身体づくりについて書かせていただきました。
〇夏の運動不足が身体に与える影響
①筋力・柔軟性の低下
実は、数週間動かない期間が続くだけで、筋肉は思っている以上に硬くなり、関節の動く範囲も狭くなってしまいます。
「最近身体が硬くなった気がする」というのは、年齢のせいというよりも、単純に動かしていなかったことが原因である場合も多いです。
②血流低下によるだるさ・むくみの持ち越し
冷房の効いた室内で座りっぱなしの時間が長く続くと、血液の巡りが悪くなります。
これに運動不足が重なることで、夏バテのようなだるさやむくみが、涼しくなってからも長引いてしまうことがあります。
〇いきなり運動を始める前に知っておきたいこと
硬くなった身体でいきなり負荷をかけるリスク
「よし、涼しくなったから運動しよう」と張り切って久しぶりに走ったり、重いものを持ったりするのは要注意です。
硬くなった筋肉や関節にいきなり強い負荷をかけると、ぎっくり腰や肉離れを起こしやすい時期でもあります。
運動を再開する時こそ、準備運動やストレッチを丁寧に行うことが大切です。
〇今日から始められる、無理のない運動再開のステップ
1. まずは「歩く」から
いきなりジョギングなどを始める必要はありません。
朝や夕方の少し涼しい時間帯に、15分から20分程度のウォーキングから始めてみてください。
普段より少し歩幅を広めにするだけでも、十分に身体を動かす運動になります。
2. 家でできる簡単なストレッチ
夏の間に特に硬くなりやすいのが、股関節と肩甲骨まわりです。
以下の2つを、朝晩の習慣にしてみてください。
股関節のストレッチ
椅子に浅く座り、片方の足首をもう片方の膝の上に乗せます。
そのまま背筋を伸ばしたまま、上半身をゆっくり前に倒していきます。
お尻から太ももの外側が伸びているのを感じるところで、15秒ほどキープしてください。
反対側も同じように行います。
肩甲骨のストレッチ
両腕を肩の高さで前に伸ばし、手のひらを合わせます。
そのまま両腕を大きく円を描くように、後ろへゆっくり回していきます。
肩甲骨を寄せるイメージで、5回ほど繰り返してください。
どちらも痛みを感じない範囲で、呼吸を止めずにゆっくり行うのがポイントです。
3. 「毎日」より「続けられる頻度」を優先する
久しぶりに運動を始める時、つい毎日頑張ろうとしてしまいがちです。
しかし、無理をして続かなくなってしまっては意味がありません。
まずは週に2〜3回から始めて、身体が慣れてきたら少しずつ回数を増やしていくくらいがちょうど良いペースです。
〇身体を動かしやすい状態に整えることも大切です
運動を始めようと思っても、身体が硬いままだと思うように動けなかったり、かえって怪我をしてしまったりすることもあります。
当院では、そうした運動を始める前の土台づくりとして、硬くなった筋肉や関節の動きを整えるお手伝いもしています。
「久しぶりに運動したら、あちこち痛くなってしまった」という場合も、遠慮なくご相談くださいね。
〇まとめ
今回は、夏の運動不足が身体に与える影響と、涼しくなる前から始められる身体づくりについて書かせていただきました。
いきなり大きな運動をする必要はありません。
まずは少し歩いてみる、簡単なストレッチをしてみる、その小さな一歩から始めていただければと思います。
身体のことで気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
これから訪れる過ごしやすい季節を、皆さんが元気に迎えられるよう、私たちも精一杯お手伝いさせていただきます。
あみはりきゅう整骨院 東陽町院
東京都江東区東陽5-31-21 川崎ビル1F
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