1923年の関東大震災をきっかけに制定された「防災の日」。
食料や水、避難経路の確認など、災害への備えを見直す大切な日です。
いざって時に備えて避難場所へ避難訓練も行いました!
ただ、防災に必要なのは物資だけではありません。
実際に避難する場面では、
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重たい荷物を持つ力
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長時間歩ける体力
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不安定な場所で体を支えるバランス
など、身体の状態も大きく関わってきます。
腰痛や肩の不調をそのままにしていると、いざという時に「動けない…」となってしまうことも。
当院では日常のケアを通して「動ける体づくり」をサポートしています。
防災の日をきっかけに、非常用グッズの点検とあわせて、体のメンテナンスも見直してみては
いかがでしょうか。